ハザマドリ
分類:共生生物
アガベの「縦割り」時に確認される共生補助生物。
裂け目へくちばしを差し込み、
そのまま身体を固定する習性を持つ。
通常、縦割りでは小石などを挟み、
切り分けた株が閉じないよう固定を行う。
しかしハザマドリは、
自ら隙間へ定着することで株間を保持する。
特に縦割り直後の株へ集まりやすく、
研究員の間では「なんか毎回いる」と報告されている。
性格は比較的温厚。
一度落ち着くと長時間その場から動かず、
静かに子株豊作を祈る姿が観測される。
その性質から、一部研究員の間では
「縦割りストッパー」の愛称で呼ばれている。
共生生物とは——
鋸歯生物の周辺で確認される小型生物群。
鋸歯生物ほど派手な特徴は持たないが、棚の隅や鉢の陰などで独自の生態系を形成している。
一部の種は鋸歯生物の繁殖を助けたり、休息場所を提供したり、ただ近くにいるだけだったりする。
↓動画でも解説されています↓
https://www.instagram.com/reel/DY90QhLzB3c/?igsh=MW1lM2h2cWF5dng0NA==